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ポジティブなワザ

こんにちは、熊本のカウンセリングルーム「Mental Office ココカラ」です✨

ココカラ は、うつ病、不安・心配症、不眠症など各種疾患にまつわるご相談や

いじめ・DV・非行などご家庭内のご相談、夫婦喧嘩や恋愛相談・育児の悩みなども受け付けています。


いつでもどこでも、やっぱりココカラ !ですね✨



さて、今日は何について書こうかと悩んだ末に・・・


以前紹介した自己教示(自分に言い聞かせるワザ)について少し掘り下げてみようと思います。


人生、山あり谷ありですが、やっぱりヘコんだ時はツラいものですし

なるべくなら、「楽しい」などの快の感情をより多く得たいものですよね!


そんな自己肯定感を上げてくれる、自分への励ましの言葉たちを紹介していきます!!



▶︎ 希望が叶わなかったとき

(1)「終わったら仕方ない」

(2)「なるようにしかならない」

(3)「そういうときもある」  


この3つは、結果を受け入れるために自分自身にかける言葉です。  

どんなことも、いつも自分の希望通りにいくわけではありません。


結果というものは、実力以上にタイミングや環境、運など自分ではコントロールできない要素が絡み合って出るものです。  


それなのに「失敗した」という結果だけに注目して、すべて自分のせいにしてしまうと、自己肯定感はどんどん下がる一方です。


これら3つの言葉をつぶやくようにすると、自分を責めずに、結果だけを受け入れることができて楽になれます。



▶︎ グルグル思考から抜け出したいとき


(4)「そうとも言い切れない」

(5)「本当にそうなのかな」


仕事でもプライベートでも依頼を断られたり、返事がこなかったり、といった期待外れなことは多々あります。


そのときに自己肯定感が低い状態だと、「嫌われた」「自分の言い方が悪かった」「今後の査定に響くかも……」などと、頭の中にネガティブな考えがぐるぐると回ってしまいます。


こんなふうなネガティブな思い込みをストップさせたいときには、この2つの言葉を自分にかけて、いったん立ち止まりましょう。



▶︎ 良い意味での「割り切り」


(6)「組織ならそんな考え方もありかな」


自分としては一生懸命やって上出来だと思っている業務も、上司に相談するとネガティブな反応だったというのは、よくあることです。


批判されても、それはあくまでも上司の感想。

そもそも全員から認められるのは不可能ですし、逆にいうとわかってくれる人はわかってくれるので、そこまで気にしなくていい。


会社などの組織では、個人的な意見よりも上司の意見が優先されるのは仕方ありません。

自分を責めるのではなく、「まぁ組織だからね…」と割り切って考えたほうが楽になります。

そこにかみついてもトラブルになるだけですから、組織なんてそんなもん、と大きくとらえたほうがいいでしょうね。



(7)「変化があって当然かな」  


これは今までいいとされてやってきたことが、何らかの変化によって、うまく評価されなくなったときに、自分にかける言葉としておすすめです。  


そもそも時代が変われば、働き方が変わったり、新しい環境に身をおいたりということがよく起こります。転職や異動も、そのひとつですね。


医療の世界でも変化はつきものでした。これまでインフルエンザワクチン摂取した後は「よく揉み込む」ことで硬結(硬く腫れて痛いやつです)を予防し、予後が良いとされていたことも、今では「揉み込まずに吸収させること」に変化しています。


他にも働き方や環境の変化によって周りの人が変わり、今までOKだったことがダメになるのはよくあることです。


そこでダメ出しされて、なんでだろうと悔やむとつらいだけです。そういうときこそ「変化があって当然」と受け流して割り切ったほうが、気持ちが楽になります。


▶︎ 「成功」ではなく「成長に」注目


(8)「成長はしている」  


自己肯定感が低くなっているときは、結果を成功か失敗か、択一で考えてしまいがち。

当然、物事が思い通りに運ばないと、それは「失敗」と捉えてしまいがちです。


でも、失敗したという結果があったということは、挑戦したということ。


そのプロセスにおいて、いろいろと試行錯誤していますから、当初よりは十分に成長しています。その経験は財産として今後も役立っていくことは確かですので、成功しなくても「成長した」と胸をはっていいと思います。



▶︎ 自分を奮い立たせる


(9)「このままじゃ割に合わない」

(10)「大丈夫、大丈夫」  


ネガティブな気持ちに引き込まれそうなときこそ、自分を価値のある存在と考えて自分を奮い立たせるのが、この二つの言葉です。  


「このままじゃ割に合わない」は、自分は一生懸命やっている、たとえマイナスなことがあっても、こんなに価値のある自分がこのままで終わるわけがない、このままで終わるには割に合わなすぎるというときにぜひつぶやいてほしいです。


気持ちを切りかえて、自分をポジティブにもっていくために必要なのが「大丈夫、大丈夫」です。


ツラいけど、大丈夫。希望通りじゃないけど大丈夫。

何があっても、大丈夫、大丈夫・・・と自分に声をかけてやっていきましょう。




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