Miki
日本全国 コロナに負けない
世界的に猛威を奮う新型コロナ。惜しくも感染してしまいお亡くなりになってしまった方々へご冥福をお祈りし、現在闘病中の方々には一刻も早い回復を応援しています。
また、医療機関でコロナに立ち向かう医療者の皆さんには、更なるエールと感謝の意を表したいと思います。
Mental Office ココカラは、現在のコロナ禍においてもより多くの方のメンタルサポートに貢献できるようオンラインやSNSを使ったサービスを提供しています。
インターネットを使ったサービスなら、全国どこからでも相談できるのが特徴です!
▶︎オンラインサービス
ココカラのオンライン相談は、10分単位で事前購入する明朗会計な支援システムです。
ついつい長く話してしまって、後から膨大な金額を請求される心配もございません。
当ホームページの問診票にご記入いただき、その他の欄に「オンライン希望」など記入いただくと処理がスムーズです。
日時が決まれば、こちらから請求書をメールでお送りいたします。支払い方法は、クレジットやPayPal、銀行振込などさまざまご用意しています。
ココカラでは、一般的な会社がオンラインでの会議などに利用している「zoom」を使ったサービスで、一度きりのURLを当日メールにてお知らせいたします。
予約された時間などに通信ができないなど、ございませんようご注意ください。また、当日のキャンセルについては返金ができません。通信費用(パケット代)につきましては、クライアント様の負担となりますのでWi-Fiなどの通信環境の整った場所でご利用されることをお勧めいたします。
通信機器については、スマートフォン1台があれば問題ありません。
手軽に、自宅にいながら相談できて、追加請求もないのがイイですね👍

▶︎LINE相談
こちらは皆さんが普段使われているSNSアプリ「LINE」でもっと気軽に相談できるサービスです。それも毎日10分(3〜5往復に該当)が無料で使えます。
一般的にメール相談で3往復と言えば、3,000〜5,000円かかるところが無料!?
さらに、時間が足りない時にはLINE Payを使って延長することもできちゃいます。
利用方法はシンプルで、「Mental Office ココカラ」の公式アカウントを友だち登録するだけ。
すぐに「トーク」から、何でも相談できちゃうんです!
相談内容は様々ですが、学校や会社でのストレスな話、夫婦や友人関係のこじれ、部活・部署内での愚痴など…
なかには「◯◯が痛いんだけど、何科の病院にいったらイイ?」「いつも飲んでる薬を飲み忘れたけど、今飲んでイイの?」というものもあります。
Mental Office ココカラは、看護師が運営しているからこそ、メンタルだけでなくカラダやお薬のことも相談できるんですね👍

▶︎LINEの毎月定額制
ココカラのLINEサービスでは、月額定額制もご用意しました。
何かと困惑したり心配になることが多いご時世です。
料金を気にせず何でも話せる「こころの専門家」を身近に置いておくのはいかがですか。
日本の精神科医療では、一度入院すると約一年は入院生活が続くと言われています。
その場合の1ヶ月あたりの費用、年額と比較して考えると安い!安すぎる!
こころの健康を保つために、「保険」として考えるとイイのではないでしょうか。
カウンセリングは、こころの病にかかってから利用する人よりも、健康なうちから異常をきたさないために継続的に利用するのが理想的です。
薬漬けの人生よりも、自分らしく、自信を持って生活できるように「自己成長を促す」のがMental Office ココカラのカウンセリングです。

▶︎個人だけでなく、企業向けのサービスも
ココカラでは、個人向けのカウンセリングだけでなく企業や工場などにカウンセラーが出向いて従業員のメンタルサポートを行うサービス(EAP)も行っています。
また、大企業では今年6月よりパワーハラスメント防止法の措置も行わなければならず、中小企業も2022年4月から義務付けられています。
熊本でこれらの委託を受けているカウンセリング事業所は断然少ない状況です。
ココカラではストレスチェック実施者資格も有しており、企業が欲しいサービスを必要な分だけ提供することができます。
従業員のメンタルは会社の製品等の質にも直結する大きな問題です。
製造業では、欠員によってラインに穴が1年も開いてしまうのもやはり問題ですよね。
Mental Office ココカラは、専門の医療機関や行政機関とも繋がりが太いので、より良い医療に結び付けるきっかけとしても選ばれています。
