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  • 執筆者の写真Miki

現実に焦点をあてる

現実に問題が起きているのに、何も起こっていないかのようにふるまったり、

たいしたことではないと問題を無視してしまったりしていませんか。


実は、「たいしたこと」かもしれないのです。 こうあって欲しい、こうあるべきだという希望、

可能性や想像と、現実との間にギャップがある場合は、

現実の方に焦点を合わせることが必要です。

いったい、何が起こっているのか、どれくらいの被害が出ているのか、

現実の状況をはっきり見きわめ、

次にどんな行動をとっていったらいいのか、じっくり考えてみましょう。

自分の現実がわからなくなったら

信頼する人に、チェックしてもらってください。




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