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  • Miki

相手に無理にわかってもらおうとしない

相手にわかってもらおうと、躍起になっていませんか。


口喧嘩になったとき、どうしてそうなったかを振り返ってみると、

「自分の考えが相手にわかってもらえていない」、「自分が誤解されていると感じたこと」がきっかけになっていることがあります。


こういうふうに言えば、相手は誤解しないだろう、自分の考えを受け入れてくれるだろうと、躍起になりがちなのです。


相手の考え方の問違いを指摘すれば、相手が「なるほど」とわかってくれるだろうと、それを言い続けます。


結果は、相手を非難し責めることになり、相手にますますわかってもらえなくなるのもです。


相手がオープンな気持ちになって、あなたの話を受け入れようとしないかぎり、あなたはエネルギーと努力のムダづかいをすることになります。


自分の言いたいことを、全力投球で、適切に、思いやり深く、相手を責めないではっきり伝えたら、そこであなたの仕事は終わりです。


相手がどんな反応を示しても、それはあなたの責任ではありません。


もし単なる誤解だったら、「私の言いたいことがハッキリしなかったようだから、もう一度始めから説明させてください。」と、もう一度相手にわかるように、やさしく繰り返すことによって解決することもあるでしょう。


もし解決しないのであれば、それは単なる誤解ではないので、それ以上押し続けるのはやめましょう。



何が何でも、相手にわかってもらわねばならない、と思うのはよしましょう。



Mental Office ココカラでは、上手な自己表現として「アサーショントレーニング」を受けることができます。


対人ストレスの多い現代社会において、「意見や価値観の相違」からストレスを抱えやすい問題があります。


会議の場や上司などとのコミュニケーションの取り方など、さりげない自己表出を学ぶことは大きな意味を成します。


相手を傷つけずに、自分なりの考えや意見をさりげなく表出するのが「アサーション」です。


特にうつ病や不安障害などの傾向が見られる方にお勧めのトレーニングです。

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