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  • Miki

結婚、出産は何のため?

今日は、超大型台風10号を乗り越え、台風一過で晴天☀️



台風の低気圧接近で偏頭痛で苦しんでいた方も

今日は晴れやかに出勤・登校されたのではないでしょうか。


さて、本日は以前よりココカラ へ 寄せられるご相談のなかにチラチラとみられる「結婚」と「出産」に関するお話をしてみたいと思います。



「結婚」と言えば、人間誰しも大抵は憧れをもつもの。

未婚の方にとっては、結婚生活はキラキラした生活で、幸福の証のように充実した毎日をイメージするかと思います。


しかし、誠に不便なことに我が国には「結婚適齢期」と呼ばれるような鬱陶しい概念が定着化しつつあります。


結婚そのものには、適齢期などないはずですが「出産」という別のオプションをくくりつけ、まるで女性に期限をつけるかのように一種の錯覚を作り出す。これは完全に誤った文化といえるでしょう。


この「結婚適齢期」という言葉に焦りを感じ、自らを蔑んでしまう女性は少なくありません。また、結婚はしていても、子に恵まれない奥さんも同じように自分を否定的に捉え、苦悩しています。


なぜ周りは自然と彼氏ができ、自然の流れで結婚、出産とトントン拍子に幸せになっていけているのに、どうして私は・・・もう年も若くないし、何とかしないと、と焦りに焦る日々を過ごしているわけです。

「結婚、出産は何のためにするのか」という問いですが

結論、それは生物としての本能であり、エゴなのだとも考えられませんか。


結婚だけが幸せじゃない。

結婚相手に恵まれず、苦しんでいる人がいる。 子どもを持つことだけが幸せじゃない。 子どもに色々問題があり、それで苦しむこともある。


そんなことをいくら言い聞かせても、結婚したいだとか、子どもを授かりたいという想いが頭をかすめてしまうのではないですか。


独身でいるほうが気楽に過ごせると思ってみても、年賀状に結婚式や子どもの誕生の写真が載っていれば心がザワザワしてしまうのではないですか。


それは理性で押さえきれない本能があるからなのだと思います。


人は、田んぼが有れば田んぼの心配をし、

家が有れば家の心配をする。

田んぼがなければ「田んぼ欲しいな」と憂い、

家がなければ「家が欲しいな」と憂う。

つまり人間とは、どんな状況でも憂う存在だということです。


仮にあなたが独身で結婚しなくても、子どもが出来なくても、憂いは生じます。 同じように、結婚しても子どもが出来ても、憂いは生じます。

でも憂いだけでなく、その状況だからこそ生まれる喜びや楽しみもあるでしょう。


どんな人でも結婚に向いていないとは、私は思いません。

ひとりでいることが幸せの絶対条件とも思いません。

あまり考えすぎず、「ご縁」に任せて日々を送るのが最善ではないでしょうか。


他人は他人、自分は自分。


隣の芝生は…なんとやら。


やはり、他人との比較こそが、要らぬ心配の根源になっているのかもしれません。


病は気からと申します


「どうせ結婚・出産なんて、無理だ、不幸だ」と思えば、そう感じる。


「私はどんな困難にあっても強く生き抜いていこう」との願いを発すれば、自然と生き生きとしたエネルギーが沸いてくるものです。


暗い考えに染まれば、表情や態度に出てしまい、当然幸せも異性も寄ってきません。

悲観的な考えは、自身を損ねるだけです。


ネガティブ・ワールドに染まっていた事実を客観的に見つめて、「卒業させてもらいます」と、そのワールドからサッサと移住しちゃいましょう。


「誰と出逢い、どんな不運な結婚をしようとも、どんな不運に見舞われようとも、私はこの命を、人生を最高に生きるんだ!」と、強い願いを発しましょう。


そうすれば自分を苦しめる不機嫌エネルギーに負けず、打ち克つ力が沸いてきます。


自分を闇に落とし込めているのも、実は自分自身だったりします。




最後にもうひとつ。

あなたが見てきた周りの方々も、自然にトントンと進んでいるワケではないかもしれません。

実は結婚相談所に登録して、婚活パーティーに通っていたのかもしれません。不妊治療で苦しい思いをされていたのかもしれません。

結婚や出産を目標にして、あなたの見えないところで奮闘していた方もいらっしゃるかと、思います。

そのことは、心にとめておいた方がよいかと思います。

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