Miki
自分の「こころ」に栄養補給
あなたは、自分の「こころ」に栄養を与えていますか。
自分の「こころ」に栄養を与え、育てていくことは、自分本位なことではありません。
では、「こころ」の栄養とは、何でしょう?

人によって「こころ」の栄養は違うようです。
家族、友人、恋人、子供、あなたをサポートしてくれる「人」・・・?
あるいは、物なのか・・・音楽なのか・・・こころへの響きなのか・・?
一人きりでは栄養不足になりがちです。 ・・・あなたはどうですか?

カラダが病気になったとき、傷ついたとき
まわりの人に助けてもらい、栄養を与えてもらうこともあるでしょう。
「こころの傷」も同じように、まわりの人に栄養をもらって癒していくのです。
疲れたときは、お風呂に入ったり、休み、寂しくなったら仲間と話したり、
自分の好きな本を読んだり、静かに音楽を聞き、混乱したら相談しましょう。
自分に「こころ」の栄養を与えると、スピリットが育ちます。
自分のやさしさが発揮できます。
今、気付いたら、そのままにしないで・・紙に書き残しましょう。
あなたの将来、未来のために・・・
