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  • 執筆者の写真Miki

自分を見つめる

感情は、瞬間ごとに変わるものです。


特にエモーション(情動)と呼ばれる強い感情は、

喜び、悲しみ怒り、恐怖、不安というような激しい感情の動きのことで

いずれも急激に生じる、一時的な感情です。

何かストレスがあったり、他人にイヤなことを言われたり

事がうまく運ばなかったとき、がっくりして心が沈んだり、イライラしたり…。


もし、自分の感情がほんの少しのことで、激しく動くようでしたら

自分の内面をじっくり観察してみましょう。

人間関係ですか?

お金ですか?

自分のことですか?

社会のことですか?



もっと、自分を見つめる時間をつくりましょう。 反射的に行動しないようじっくり考え、行動するまでの「タイムラグ」を作りしょう。


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